・公費対象期間は、生後3ヶ月以上7歳6ヶ月未満です。 ・初回接種(1~3回目)はロタウイルス・ヒブ・小児用肺炎球菌、4回目の追加接種はヒブ・小児用肺炎球菌に加えて、MR・水痘・おたふくとの同時接種も可能です。 9 июн. 2020 г.
4種混合追加接種いつまでに?
四種混合ワクチンは、百日咳・ジフテリア・破傷風・ポリオを予防するもので、定期接種が実施されています。 標準的な接種年齢は、第1期は生後3か月から12か月の期間に20日から56日までの間隔をおいて3回。 追加接種については第1期の接種を行ってから標準的には12から18か月の間隔をおいて1回接種を行います。
四種混合ワクチン 4回目 いつまで?
ワクチン名(回数)キャッチアップスケジュール四種混合(4回)1回目から3週間以上あけて2回目、 2回目から3週間以上あけて3回目、 3回目から6か月間以上あけて4回目MR(麻しん風しん) (2回)1回目から4週間以上あけて2回目
4種混合 追加 いつから?
4種混合ワクチンは、生後3ヵ月から接種できます。 3~8週間隔で3回、3回目の約1年後(6ヵ月後から接種可能)に4回目を接種します。 第2期: 11歳から、2種混合ワクチンを1回接種します。
四種混合 効果 いつまで?
さらに第2期に相当するのDTワクチンの接種を済ませることで、ジフテリアと破傷風に対してさらに10年ほど予防効果が持続します。